
みなさんこんにちは!
MONOmagic編集部みほです。
東京はほぼほぼ桜も満開を迎えましたね!!
暖かくなってきました!!
そして新年度が始まり!!
世の女性たちはこんなことを考えるんじゃないでしょうかね。
『夏に向けてダイエットはじめなくっちゃ。』
そう。春の次は夏でございます!!
なぜダイエットかって??
『ビキニを着るため』
ですよね。
今年はどんなビキニを買おうか、こちらも悩みの1つ。
ここで今回ご紹介するのが3Dプリントビキニです!!
(((゚Д゚))) なんだ!このクオリティは!!
3Dプリンタで作ったとは思えない!!
先日、iJetさんで3Dプリンタで作ったコスチュームを見させていただきましたよね!
それに似た、こまかーーい、せんさーーいな作りです!!
↓↓前回の記事はこちら↓↓
JET TOURが止まらない!!~ショールームで大はしゃぎ編~
(´・ω・`) ゆーても、実際に着れるとか、売ってるとかじゃないでしょーよ
なーんて思ってるそこのあなた!!
実は。。。
すでに販売されていたー!!!!!
(๑•̀ㅁ•́๑)なにーーーーーー!?!?
実際に人が着てみると
こうです
(((゚Д゚))) やばーーー!!
米Shapeways(シェイプウェイズ)社が、すべて3D印刷で制作したという水着を発表し、世界初の裁縫要らずの水着として注目されています。
N12という名前のビキニ。
デザイナーのジェンナ・フィーゼルとメアリ・ファンが共同でデザインしたものだそうで、
気になる素材は、印刷の過程でレーザーがプラスティックに溶解しながら層を成してできあがる『粉末焼結積層造形』で作り上げたナイロン12というものだそう。
ちなみにこのナイロン12がビキニの名称“N12”の由来なんですって!
3Dプリンタだけで作った世界初のウェアとうたっています。
ナイロンを3Dプリンタで印刷し、小さな丸いプレートを細い糸でつなぎあわせたような外見です。
お察しいただけてるかと思いますが
もちろんこれ、
一括出力でございます。
(((゚Д゚)))やばばばばーーー!!
パッド部分、ひもの部分は着脱ができますが、
この丸いプレートと、それをつなげている細い糸のようなものは一括です。
柔軟性があるため曲げても壊れることなく、最薄部で0.7ミリの薄さ。
実際にWebサイトで売られており、価格はサイズによって250~300ドルとなっています。
デザイナーのインタビュー記事がYouTubeでアップされていました。
3Dプリントサービスを展開しているShapewaysは、ニューヨークに拠点を構え、2007年頃から3Dプリントの委託ビジネスモデルを開始したそうです。
ユーザーはウェブサイトを通じて3Dプリントを1個から依頼することができます。
製造されたオブジェクトは約2週間ほどで発送されてるんですって!
他にもShapeways社では靴なんかも販売していました!
普通の靴とは違う雰囲気。革のソールが敷いてあって、実際にはけるんです。
いや、ふつーにかわいい♥♥♥
世界に目を向けてみると、shapeways以外でも3Dプリンタの進化が著しい。。。
パリのファッションショーにもでちゃうし
これとかもうガガじゃん!
って感じです。
それにしてもビキニから、服から透け感たっぷり。
ムフフな感じになってますが、
残念!
透けているわけではありゃしまへん!!
ちゃんと中に肌色の生地が付いてるんだから!!!!
╭( ・ㅂ・)وざまぁっ!
どれもこれも、3Dプリンタで作ったとは思えない精巧な作り!
以前と比べると手の届くものになってきた3Dプリンタ。
いずれ、あなたが今当たり前に身に着けている小物や洋服も
『3Dプリンタで作られたモノ』であることが当たり前になってくるかもしれないですね!!
3Dプリント × ビキニ
3Dプリント × ファッション
3Dプリント × アクセサリ
自分の気になるワードを3Dプリンタと合わせて検索してみたら面白いかも!!
皆さんもぜひチェックしてみてくださいね!٩( ᐛ )و♥
—————————————-
サイトでは言えない裏情報や
ちょっとした小ネタ
を知りたい方はこちらをクリック٩( ᐛ )و
↓↓↓───-- - - - - ↓↓↓ - - - - ? --───↓↓↓
LINE@知らないーってお方はこちらの記事見てちょん٩( ᐛ )و
—————————————-
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。